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もちつき

もちつき 餅(もち)は稲作(いなさく)が伝わってきたのといっしょにやってきたと言われています。平安時代になると、「鏡餅」をかざる風習が生まれ、お祭りやお祝いに欠かせないものになりました。現在でも昔からのなごりで...
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鎮守(ちんじゅ)の森とお祭り

鎮守(ちんじゅ)の森とお祭り 鎮守の森は神様がいらっしゃる森なので、お祭りのぶたいにもなります。五穀豊穣(ごこくほうじょう=穀物(こくもつ)が豊かに実ること)を祝うお祭りや、ご神木である木にまつわるお祭りがたくさんあります。その一...
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造られた森、明治神宮

造られた森、明治神宮 日本有数の面積をほこる明治神宮。この鎮守(ちんじゅ)の森が造られたのが、わずか90年ほど前だと知っていましたか。明治天皇(てんのう)と昭憲皇太后(しょうけんこうたいごう)をまつるために大正4年に工事が...
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鎮守の森

鎮守の森 鎮守(ちんじゅ)の森は、神社を囲む森林のことを指します。古くから神様がいらっしゃる森として保護されてきたため、大きな木が林立しているところが多いのが特ちょうです。また、その地いきの気候や環境にあった種...
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門松

門松 新年を祝って、家の門などにかざる門松は、その年の神さまを招くための目印です。また、神さまが宿られる場所と言う意味もあります。もともとは、マツ・スギ・シイ・サカキなどの常緑樹(じようりょくじゅ)を用いて...
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