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五右衛門風呂(ごえもんぶろ)

五右衛門風呂(ごえもんぶろ)

昭和30年代こせろまでいっぱん的だったのが五右衛門風呂(ごえもんぶろ)です。

かまどを築いて鉄製のかまをのせたもので、まきなどを燃やしてお湯をわかしました。

そのまま入るとやけどをするので、ふたのようにういている底板をふみしずめて入浴します。

名前は、豊臣秀吉(ひでよし)が大盗賊(だいとうぞく)、石川五右衛門を京都の三条河原でかまゆでのけいにしたという話にちなんでいます。

この五右衛門風呂が一やく有名になったのが、十返舎一九(じゅっぺんしゃいっく)という人が書いた『東海道中膝栗毛 (とうかいどうちゅうひざくりげ)』です。

初めて五右衛門風呂を見たヤジさんとキタさんが、ういている底板をふただと思って、はずして入ってしまい大さわぎになる話でした。

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