北岡 翼(きたおかつばさ)くん
福岡県春日市に住んでいる北岡くんは、福岡海星女子学院附属小学校の6年生。環境日記には弟の亮くんといっしょに参加したんだよ。
北岡くんが環境問題に興味を持つようになったのは、小学校4年生のときだった。学校の先生から「環境日記を始めてみない?」といわれたのがきっかけだったんだって。最初は書くことがなくて、お天気日記のようになってしまったというけれど、だんだん買う本も図書館で借りる本も、環境についての本ばかりになったっていうからすごいよね。また、「自分が行動したことを書けばいい」ということに気づいて行動したり、多くの人に取り組みを伝えるために、環境新聞を発行するようになったんだよ。そして、昨年はついに環境大臣賞を受賞!
でも、北岡くんは、あんまり受賞を喜んでいないんだ。その理由は「ごみ拾いをしているおじさんのように、だれからもほめられず、賞ももらわないのに、毎日取り組んでいる人がいる」から。なるほど。町には環境を守るために、毎日コツコツと取り組んでいる人がたくさんいるよね。その人たちから学ぶことも大切だね。北岡くん、素晴らしい意見をありがとう!

■ふうとうのリユース
北岡家では、ふうとうのリユースは当たり前。あて先が書かれている部分に白い紙をはって、リユースしているんだ。しかも、リユースしたことが伝わるよう、自分たちでデザインしたリユーススタンプをおしているんだよ。

■レシートのメモ帳
レシートはメモにぴったりなサイズ。何枚か集まったら、ホチキスでとじると針がごみになるので、洗たくばさみでとめて、メモ帳にしているんだって。いらないレシートを集める専用の箱を作っているのも、いいアイデアだね。

■チラシの裏をファックス用紙に
ふつう紙タイプのファックスを利用している北岡家。ここでも裏に印刷されていないチラシが活やくしていたよ。

■お母さんも参加
お母さんは、福岡県が作った環境家計ぼをつけていたよ。水道には水を節約できる福岡市型の節水コマを使用しているんだって。

■社会に役立つ素材集め
ペットボトルのキャップやプルタブ、みんなはどうしているかな。北岡くんの家では、コツコツと集めていたよ。リサイクルして、得たお金を車いすやワクチンに代える活動があるんだって。ごみになるはずのものが社会に役立つなんてステキだね。







