「みどりの小道」環境日記

みどりの小道 エコプレス

6 パリ市に路面電車が約70年ぶりに復活

2006年12月、パリ南部の約8キロの区間で、路面電車が復活しました。深刻化する交通じゅうたいを減らし、大気おせんをへらすために建設されたもので、1日当たり約10万人の乗客が見込まれています。パリ市は路線の拡大も検討しているということです。また、京都市は日本で始めて路面電車が設けられましたが、マイカーのふきゅうなどにより、交通じゅうたいを引き起こすなど問題が出てきたため、1978年にはい止されました。しかし数十年ぶりに路面電車が復活する可能性が出てきています。日本では昨年4月に、富山でLRTが開通しました。LRTと呼ばれる現在の路面電車は建設にかかるお金が安いうえに、空気をよごさず、そう音も少ないので、環境にやさしい交通機関として注目を集め始めています。

かいせつLRT
日本ではライトレールと呼ばれています。軽くて小型な電車なので、たくさんの本数を運行することができ、多くの人を運ぶことができます。また、路面、地下、高かなど、どこでも走行可能です。低しょう式と言って、ゆかが低いので、お年寄りでも乗りやすいという特ちょうがあります。

キーワード:LRT