「みどりの小道」環境日記

みどりの小道 エコプレス

3 国内最大の風力発電所が完成

出力6万5980キロワットという国内最大の風力発電所が、福島県郡山市の会津布引高原に完成しました。ドイツ製の風車33基により、年間発電量は、約3万5000世帯分の年間消費電力量に相当する約1億2500万キロワット時を見こんでるといいます。このような太陽の光や風の力などの自然エネルギーの利用が、世界規模で急速に広がっています。2006年にドイツで開さいされたワールドカップでは、「グリーンゴール」というキャッチフレーズでスタジアムすべての電力を太陽光発電でまかなう試みが行われました。自然エネルギーの活用は、今や、温暖化対策の大きな切り札なのです。

千葉県旭市の市民風車

かいせつ自然エネルギー
太陽光や風、地熱、波の力、潮の流れなど、自然界から得られるエネルギーのこと。化石燃料の使用量を減らす切り札として期待されています。ナノハナからとれる菜種油や、雑木林で採れるまきも、自然エネルギーの一種です。

キーワード:自然エネルギー | 風力発電