身近なことから取り組めば、地球はきっと美しい星の姿を取り戻す!
みんなは「環境問題」って聞くと、どんなことを思い出すかな。
海面の上しょうで、海にしずみかけているツバルという国の話、地球温暖化によって、住む場所を失いかけているホッキョクグマの話など、新聞やテレビで、いろいろな問題が報道されているよね。
遠い国の話が多いから、あまり関係のないことのように思うかもしれないけれど、実は、どんな環境問題も、原因は人類が便利な生活を求め続けてきたことにあるんだ。だから、環境問題の解決は、すべての人類にあたえられた大切な課題なんだよ。
解決方法はいろいろ。毎日の生活の中で、省エネルギーを心がける、3Rに取り組むなど、キミたちにできることもたくさんあるんだ。それに小さな取り組みでも、みんなが地球の未来を考えて行動すれば、地球はやがて、美しい星の姿を取りもどすことができるんだよ。
そこで、いま、どんなことが問題になっているのか、ボクたちにどんなことができるのかを、一冊の本にまとめてみたよ。この本を参考にして行動したり、その行動を「みどりの小道」環境日記2007に書くことから、地球環境の保全に参加してみないか!

■光化学スモッグ
大気おせんは、夏になると光化学スモッグの原因になります

■ごみのうめ立て地
増え続けているごみ。ごみさく減は、人類共通の課題です

■進む砂ばく化※
人口の増加にあわせて、畑や放牧地を増やしたり、燃料などを得るために森林を伐採します。むきだしになった土地はどんどんあれて、砂ばく化が進行します。
(写真:緑のサヘル ブルキナファソ)
※印の写真は「全国地球温暖化防止活動推進センター」ウェブサイトより (http://www.jccca.org/)







