「みどりの小道」環境日記

最近の農業から見えてくること

海外の農業にも思いをはせてみよう

地産地消の輪が広がる一方で、日本の食料自給率が低いこと、海外の方が安く生産できることなどから、輸入品に頼っている実態もあります。輸入品にはいろいろな問題が隠れています。たとえば「ポストハーベスト」です。日本に着くまでの間に、虫がついたり、腐ったりすることがないよう、収穫したあとの作物に農薬をふりかけているのです。また、輸出もとの発展途上国では、コーヒーや綿花などのお金になる作物を優先して作ることから、食糧不足になったり、無理な農業により土地が荒れて砂ばく化するなど、いろいろな環境問題が起きています。このような問題を解決するためには、野菜は産地を確かめて買う、輸入品はフェアトレード商品を買うなど、いろいろな方法が考えられます。みなさんもよい方法を考えてみませんか。