「みどりの小道」環境日記

イントロダクション

いろいろなモノがうまく回っていた時代にタイムスリップしてみよう

下のイラストは環境問題がひどくなる前の時代です。この時代の大きな特徴は、すべてが「循環」していたことです。循環とは、ぐるぐると回って元に戻るという意味です。たとえば水は、雨になって降り、大地や人をうるおします。そして川や地中を通って海に流れ込み、蒸発して雲を作って、また雨になって降ります。
ところが、水の量は限られているのに、人間が大量に使うとどうなるでしょう。まず水不足になります。中には工場などで化学物質が混ざってしまう水もあります。そうなると自然の力ではきれいにできないので、「水質汚染」という問題が起きます。
このように、人間が自然界の「循環」を壊したことにより起こるのが「環境問題」です。ということは、「循環」を取りもどせば少しずつ環境問題が解決することになります。その第一歩として、みなさんも昔の人たちを見習って、どんなことができるか探してみませんか。修理して使う、ものをよく選んで買うなど、すぐにできることはたくさんあるのですから。

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キーワード:循環 | 江戸時代