「みどりの小道」環境日記

身近な生き物が環境の今を教えてくれる

がんばれ、日本のメダカたち

日本各地でビオトープがつくられるようになってきましたが、まだまだ自然が豊かだったころの環境にはもどっていません。それをしょうちょうするのがメダカです。正式には「ニホンメダカ」といい、かつては、北海道をのぞく日本中の小川や田んぼで見られた身近な生き物でした。しかし、田んぼで農薬が使われ、川がコンクリートでおおわれ、住める場所も、エサになるプランクトンもなくなった現在では、メダカは絶めつしそうなほど少なくなっています。小さな生き物であるメダカがいなくなることは、それを食べてきた生き物にも大きなえいきょうをあたえます。メダカの住めるきれいな川を早く取りもどさなくてはいけませんね。

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