こん虫界の花形、チョウの現状
日本に住むチョウは約260種類。しかし、20~30年前ごろから、開発や環境おせんなどのえいきょうにより、日本各地でチョウが少しずつすがたを消し始めています。たとえば、本州各地にいた「ギフチョウ」は、雑木林に生えるカンアオイという植物でしかよう虫が育たないため、雑木林の減少とともに数を減らしています。その他にも、日本の国チョウであるオオムラサキなども「まぼろしのチョウ」になりつつあります。今まであった自然がなくなると、そこに住んでいた虫たちも生きられなくなるのですね。