海の魚だけではなく、川の魚にも変化が…
海に住む「海水魚」と川や湖に住む「たん水魚」。一体、どこがちがうのでしょうか。塩分の多い海水にくらす魚は、水分が体の外へ出やすいため、たくさんの海水を飲んで水分を取り、いらない塩分を少量のおしっこといっしょに外へ出します。反対に、真水でくらすたん水魚は、体に水分が入りやすいので、ほとんど水を飲むことなく塩分のうすいおしっこをたくさん出します。そのため、たん水魚は川のよごれにびんかん。家庭や工場などから出されるはい水によって、日本固有の魚たちがどんどん減ってきて、絶滅危惧種に登録されるたん水魚が急増しています。
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