ごみを減らすためにわたしたちができること
封筒のリユース
宛先が書かれていた部分に白い紙を貼ってリユース。しかもリユースしたことが伝わるよう、自分たちで作ったリユーススタンプを押しているんだ。(2007年・北岡翼くん)
Tシャツがぞうきんに
着られなくなったTシャツをカットして、ぞうきんとして使っていたよ。キッチンや床の掃除などに便利で、キッチンペーパーを買わなくなったそうだよ。(2008年・栗原万誉くん)
ズボンで作ったマイバッグ
お父さんの長ズボンを半ズボンにしたときに余った布で、マイバックを作っていたよ。マイバッグを持ち歩けば、レジ袋などを断ることもできる。リフューズ(必要のないものを断る)するためにも大切なことだね。(2007年・浜 日香里さん)
傘のリサイクル
お気に入りの傘が柄の所から折れてしまったので、他の壊れた傘の柄と合体させて再生していたよ。こんなふうに修理(リペア)することも大切なんだ。(2007年・正木良典くん)
マイバスケット
買い物にはかならずマイバスケットを持っていくそうだよ。変形しにくい上に、入れられる量だけ買うようにしているので、買いすぎの防止にもなっているそうだよ。(2008年・白井夏純さん)
フリーマーケット
使わなくなった物は、フリーマーケットに出品して、新しい持ち主を捜すそうだよ。(2007年・浜 日香里さん)
鉛筆は補助軸で使い切る
短くなった鉛筆に補助軸を付けて使い切っていたほか、メモ用紙もチラシの裏などを利用していたよ。(2008年・豊田はなのさん)
お菓子の袋、リサイクル
デザインがおもしろそうなお菓子の袋で、小さなバックを作っていたよ。そのほかにも着られなくなったTシャツで人形の洋服を作るなど、楽しみながらリサイクルしていたよ。(2009年・柘植風花さん)
分別ツールを常備
冷蔵庫の横に分別ツールを常備していたよ。ごみが出たらすぐに解体・分別するので、家の中にごみ箱がないんだって。(2009年・嶋井春菜さん)
リサイクル傘袋
小さくなってしまったレインコートを利用して、傘袋に使っていたよ。(2010年・下山田衣里さん)
食器から電車まで、 身近なリユース例、み〜つけた
意外と事例が少ないのがリユースだ。リユースは何回も繰り返し使うことだから、リサイクルのときのようにエネルギーをたくさん使うことはない。身近なものではリユース食器があるね。読み終わった本を古本屋に持っていくこともリユースだね。もっと大きなもののリユースも進んでいるんだ。長野県の長野電鉄では、電車のリユースに取り組んでいるよ。小田急電鉄で走っていたロマンスカーや、東急や東京の営団地下鉄を走っていた電車などが活躍しているんだ。また、今年2月からは、元成田エクスプレスの電車が、「スノーモンキー」という名前で走り始めたんだよ。
スノーモンキー(写真提供:長野電鉄)
「みどりの小道」環境日記は、子どもたちが環境をテーマにした日記を書くことで
日頃から身近な地球環境について考えみんなで話し合い、行動することをめざす環境教育プロジェクトです。
