「みどりの小道」環境日記とは
「みどりの小道」環境日記は、子供たちが環境に関する日記を記入することにより、身近な環境問題や、自分たちでできる取り組みについて考えてもらうことを大きな目的としている媒体です。例年10万冊を印刷し、全国の希望する小学校やこどもエコクラブなどに無償で配布しています。
環境日記と言っても、単なる日記帳ではなく、次のような3部構成としています。
ガイドブック
日記を書き続けるためのヒントとして、雑誌のようにさまざまな特集で構成しています。身近でおきている問題や、すぐにでも取り組めること、世界で起きている問題などに触れています。詳細はバックナンバーをご参照ください。
環境日記
12週間分の日記を記入する冊子です。5月~8月のうち12週間分を書き終えたら、コンテストに応募することができます。
情報・取材パート
協賛していただいた国や自治体、企業、NPOやNGOなどの環境活動を、「誌上社会科見学」のような形で紹介しています。
このような構成のため、環境問題に対して、幅広くグローバルな視点をはぐくむことができます。また、家族はもちろんのこと、友達や学校、地域などとコミュニケーションを醸成しながら、日記に取り組める工夫もしています。さらに、日記を書き続けるためには、自ら考え、行動することが必要なため、「もっと環境 について学びたい」という自主的な気持ちや、環境に対してやさしい行動を考え、実践する力、環境問題に対する倫理観などを身につけることができます。
環境日記を書き終えるころには、きっと環境問題に対して自らの視点を持つようになっていることでしょう。
関連する記事
- 「みどりの小道」環境日記ダウンロード »
最新のみどりの小道環境日記やバックナンバーのデータをダウンロードすることができます。
- 環境問題の歴史は約1万年!? »
環境問題の歴史は意外と古いことを知っているかな? 今から約1万年前に始まった農耕や牧畜がきっかけと言われているんだ。人類が野生の動植物を食料にしていた時代は、自然に与える影響は小














